(1日目)から続き
突然発症した脳梗塞により、急遽入院することになった夜。
今思えば一番しんどかった2日目の記録です。
飲みこめないってツラい
朝のMRI検査を受けるに当たって夜のうちに入院手続きを済ませ、空いてる部屋がないとのことでHCU(高度治療室)のベッドで朝のMRI検査を迎える。
結果は前回の記事の通り脳梗塞で、入院が決定。
HCUはスマホ使用禁止とのことで、職場にだけ入院を伝えたところで電源を切られて預かられました(´д`)
発症から3時間ほどで治療を始められたおかげで、できないことはまっすぐ歩けない、飲み込めないのみ。
言葉も手足の動きも問題ないのは不幸中の幸いだったのですが、なにせ吐き気がすごい…
朝ご飯も出たのですが、飲み込めないのでまず飲み込む練習から。
ちょっと斜め上を見ながら水分と流し込むようにするとなんとか飲み込めました。
ただ気持ち悪くて一口でギブ…
飲み薬も悪戦苦闘しながら飲んだもののすぐ吐きそうになり、
「せっかく苦労して薬飲んだのに!」
の思いからギリギリで我慢の繰り返し。
お昼ご飯も同様で、とりあえず頭のことより吐き気が敵でしたw
大部屋への移動
昼食後しばらくすると、大部屋に移動できるとの知らせが。
とりあえず全くといっていいほど連絡できてないので、すぐにでもスマホが使える部屋に行きたかったので即移動をお願いしました。
グッタリしてる私を車椅子に乗せてもらい、大部屋へ。
立つだけでフラつくのでベッドへの移動もままならず、なんとか体勢をずらしながら寝転がる。
必要な人に連絡を済ませ、ちょっとウトウトしているとすぐ晩御飯に。
昼食の反省からご飯はお粥、おかずは細かく刻んでもらうようにしましたが、ここでも全く食べれず。
すぐ気持ち悪くなり、薬を飲んで横になる。
飲み込めるようになったのは投薬もあるのでよかったですが、この日が一番しんどかったです。
トイレも看護士さん呼んで車椅子に乗せてもらって移動と、ほんと今まで不自由なく動かせてたのは幸せだったんだなと。
思い知ると同時に、元に戻るんだろうかという不安にも襲われながら就寝しました。
つづく

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