身近に感染している人はいないのでイマイチ他人事のように思っていたけど、先日志村けんさんがお亡くなりになったことで一気に怖くなりました。
プロ野球やJリーグの選手からも感染している人も出て、もはや誰がなったっておかしくない状況。
緊急事態宣言も発令され、自分の生活サイクルも変えざるを得ない状況になっていきそうです。
パチンコ屋は安全?
自分も志村さんの訃報を知るまではのんきにパチンコ屋に行ってましたが、行くの怖くなりました。
色んな大人の事情で政府も自治体もパチンコに対してはあまり触れないけど、避けろと言われている三密(密閉、密集、密接)を全て満たしてることは間違いありません。
環境もマスクをしてない人も結構いるし、パチンコならハンドル、スロットならメダル、レバー、ボタン、さらには貸し出しボタンやコールボタンなど不特定多数の人が触るところに触れなければ遊技できないのは結構なリスク。
実際東京都ではマルハンなどが先週末に営業自粛してました。
さらにマルハンは緊急事態宣言を受けて、東京都、千葉県、神奈川県、埼玉県、兵庫県、大阪府、福岡県の7都府県で4月8日から営業を休止するそうです。
その他の大きめにチェーン展開するホールでも営業を休止するところが数多く見られます。
引用元:P-WORLD大阪府トップページ |
こんな休業だらけのP-WORLDのトップページ初めて見たよ…
大阪に住んでいる私ですがちょっと前に、堺市のパチンコ屋さんでのちに陽性となった人が来店してて消毒するのに何日か店閉めてたりもあったので、パチンコ屋が安全ではないってことがよくわかりました。
高齢の方が罹患するとかなり危なそうやし、自分の両親も70近いので気を付けるに越したことはないです。
ただ開いているホールがあるのも事実。
小規模のパチンコ屋さんからすれば休業なんてできないってことは理解してますし、開店せざるを得ないのは仕方ない。
それでも全国のパチンコ屋を一旦休業するのは、コロナ感染を減らすには有効のはず。
休業するに当たって経済的に困窮する関係者の方には、補償も必要だと思います。
皆様もできる限り外出は控えて、健康を第一に考えましょう。
忌々しいコロナウイルスが早く終息するのを祈るばかりです。
大阪に住んでいる私ですがちょっと前に、堺市のパチンコ屋さんでのちに陽性となった人が来店してて消毒するのに何日か店閉めてたりもあったので、パチンコ屋が安全ではないってことがよくわかりました。
高齢の方が罹患するとかなり危なそうやし、自分の両親も70近いので気を付けるに越したことはないです。
ただ開いているホールがあるのも事実。
引用元:P-WORLD大阪府トップページ |
小規模のパチンコ屋さんからすれば休業なんてできないってことは理解してますし、開店せざるを得ないのは仕方ない。
それでも全国のパチンコ屋を一旦休業するのは、コロナ感染を減らすには有効のはず。
休業するに当たって経済的に困窮する関係者の方には、補償も必要だと思います。
中国からの輸入貨物の現在
僕は運送会社の営業所で、中国からの輸入貨物の仕分け作業の仕事をしています。
1月後半から2月終盤まで、コロナウイルスの影響で中国からの輸入貨物は止まってしまいました。
1月後半から2月終盤まで、コロナウイルスの影響で中国からの輸入貨物は止まってしまいました。
荷物がなければ仕事がない私としては、精神的にも金銭的にもかなり厳しい約1ヵ月でした。
「この先も止まったままだったらどうしよう…」
そんな不安を抱えたまま迎えた3月。
中国からの荷物はバンバン入ってくるようになりました。
到着する飛行機自体は減っているのですが、入ってくる荷物量はコロナ騒動以前より多いぐらいです。
ただコロナの影響で、中国からの荷物は受け取りたくないってお客様がとても多い!
もちろん気持ちはわかります。
ただ、
「状況が状況だけに受け取るのが怖いので、返品できませんか?」
みたいな感じで言ってくれるお客様は有り難いのですが、中には
「何で中国からの荷物なんて持ってくるんだ!」
って怒るお客様もいらっしゃいます。
運送会社にその文句を言うのはお門違いです。
注文したのはお客様。
中国から来るなんて知らなかった場合もありますが、それは伝えていない販売者の問題であって、運送会社からすれば関係のない話。
もちろん配達時に受け取りたくない場合でも、受け取ってからやっぱり返したいとなった場合でも、対応はします。
ただ一度受け取られてからの返品となると、もう一度引き上げに伺うドライバーの仕事も増えますし、人と会う機会が増えるのでコロナ感染のリスクも上がります。
物流に関しては止めてしまうと経済が完全に終わってしまうので、なんとか維持できるようにしないといけないと思います。
そのために運送会社は細心の注意を払って仕事しています。
感染リスク軽減のためにも、インターネットでお買い物をする際は販売者情報をよく確認して、発送元がどこなのかを事前に把握してからお買い物をしていただきますようお願いいたします。
ただコロナの影響で、中国からの荷物は受け取りたくないってお客様がとても多い!
もちろん気持ちはわかります。
ただ、
「状況が状況だけに受け取るのが怖いので、返品できませんか?」
みたいな感じで言ってくれるお客様は有り難いのですが、中には
「何で中国からの荷物なんて持ってくるんだ!」
って怒るお客様もいらっしゃいます。
運送会社にその文句を言うのはお門違いです。
注文したのはお客様。
中国から来るなんて知らなかった場合もありますが、それは伝えていない販売者の問題であって、運送会社からすれば関係のない話。
もちろん配達時に受け取りたくない場合でも、受け取ってからやっぱり返したいとなった場合でも、対応はします。
ただ一度受け取られてからの返品となると、もう一度引き上げに伺うドライバーの仕事も増えますし、人と会う機会が増えるのでコロナ感染のリスクも上がります。
物流に関しては止めてしまうと経済が完全に終わってしまうので、なんとか維持できるようにしないといけないと思います。
そのために運送会社は細心の注意を払って仕事しています。
感染リスク軽減のためにも、インターネットでお買い物をする際は販売者情報をよく確認して、発送元がどこなのかを事前に把握してからお買い物をしていただきますようお願いいたします。
皆様もできる限り外出は控えて、健康を第一に考えましょう。
忌々しいコロナウイルスが早く終息するのを祈るばかりです。
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